東芝の石窯ドーム「ER-D90C」と「ER-D100A」が気になっていても、型番が似ているため、何が違うのか分かりにくいですよね。
「新しいER-D90Cのほうが高機能なの?」
「庫内容量が大きいER-D100Aを選んだほうがいい?」
「毎日のあたためや料理に使いやすいのはどっち?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
ER-D90CとER-D100Aの主な違いは、庫内容量・自動メニュー数・センサー・石窯おまかせ焼きの対応食材・お急ぎモード・お手入れ機能などです。
結論からいうと、コンパクトさや新しいお手入れ機能を重視するならER-D90C、庫内の広さや自動調理の充実度を重視するならER-D100Aが選びやすいでしょう。
この記事では、ER-D90CとER-D100Aの違いを比較し、それぞれがどのような方におすすめなのかを分かりやすく紹介します。
※ER-D90Cは2026年8月発売予定のモデルです。
一方、ER-D100Aはすでに生産終了品として案内されています。
販売状況や価格はショップによって異なるため、購入前に最新情報をご確認ください。
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ER-D90CとER-D100Aの違いを先に結論
ER-D90CとER-D100Aの主な違いを簡単にまとめると、次のようになります。
| 比較項目 | ER-D90C | ER-D100A |
|---|---|---|
| 発売・販売状況 | 2026年8月発売予定 | 生産終了品 |
| 庫内容量 | 26L | 30L |
| 自動メニュー数 | 91 | 100 |
| 総レシピ数 | 148 | 156 |
| センサー | ハイアングル赤外線センサー | 8つ目赤外線センサー |
| 石窯おまかせ焼き | 鶏肉・野菜 | 肉・野菜・魚 |
| ハイブリッド調理 | なし | 自動メニューのみ対応 |
| お急ぎモード | あり | なし |
| コンビニ弁当あたため | なし | あり |
| トースト時間 | 2枚約6分50秒 | 2枚約6分 |
| 庫内コーティング | とれちゃうコート | 遠赤・脱臭ブラックコート |
| 外形寸法 | 幅480×奥行390×高さ350mm | 幅500×奥行416×高さ388mm |
| 年間消費電力量 | 70.4kWh | 76.3kWh |
ER-D90Cは、26Lのコンパクトな本体に、手動レンジの時間を短縮できる「お急ぎモード」や、汚れが付きにくい「とれちゃうコート」を備えているのが特徴です。
一方のER-D100Aは、30Lの広い庫内と100種類の自動メニューを搭載しています。魚にも対応した石窯おまかせ焼きや、コンビニ弁当あたためなど、料理やあたための選択肢が多いモデルです。
選び方をまとめると、次のとおりです。
- 省スペースで新しいモデルを選びたい方はER-D90C
- 毎日のレンジ加熱を少しでも早く済ませたい方はER-D90C
- 庫内の広さを重視する方はER-D100A
- 魚料理を含め、自動調理を幅広く使いたい方はER-D100A
ER-D90CとER-D100Aの違いを比較
ここからは、ER-D90CとER-D100Aの違いを一つずつ詳しく見ていきましょう。
違い①ER-D90Cは2026年発売、ER-D100Aは生産終了品
最初の違いは、発売時期と販売状況です。
ER-D90Cは、2026年8月発売予定の新しいモデルです。
ER-D100Aは2024年のモデルで、現在は東芝の公式サイトで生産終了品として案内されています。
新しい機能やお手入れのしやすさを重視するなら、ER-D90Cが選びやすいでしょう。
一方、ER-D100Aは在庫限りになる可能性がありますが、販売店によっては価格が下がっていることもあります。
ただし、生産終了品は在庫や価格が変わりやすいため、購入時には複数のショップを比較することが大切です。
違い②石窯おまかせ焼きの対応食材
ER-D90CとER-D100Aでは、「石窯おまかせ焼き」で調理できる食材が異なります。
ER-D90Cは、鶏肉と野菜に対応しています。
ER-D100Aは、肉・野菜・魚に対応しており、ER-D90Cよりも選べる食材が豊富です。
石窯おまかせ焼きは、食材に好みの味付けをして並べ、メニューを選んで調理できる機能です。
「鶏肉料理と野菜料理に使えれば十分」という方には、ER-D90Cでも使いやすいでしょう。
魚料理にも自動調理を活用したい方には、ER-D100Aが向いています。
違い③ハイブリッド調理の有無
ER-D100Aは、自動メニューに限りハイブリッド調理に対応しています。
ER-D90Cは、ハイブリッド調理には対応していません。
ハイブリッド調理とは、過熱水蒸気とヒーターを組み合わせて加熱する機能です。
ただし、ER-D100Aでもすべてのメニューで自由に使えるわけではなく、対応する自動メニューのみとなっています。
普段はレンジのあたためや簡単なオーブン料理が中心なら、この違いをあまり気にしなくてもよいでしょう。
違い④自動メニュー数とレシピ数
自動メニュー数とレシピ数は、ER-D100Aのほうが多くなっています。
| 項目 | ER-D90C | ER-D100A |
|---|---|---|
| 自動メニュー数 | 91 | 100 |
| 総レシピ数 | 148 | 156 |
ER-D90Cは自動メニュー91種類、総レシピ数148種類です。
ER-D100Aは自動メニュー100種類、総レシピ数156種類となっています。
差は自動メニューが9種類、総レシピ数が8種類です。
自動調理を積極的に使い、日々の献立の幅を広げたい方にはER-D100Aが向いています。
一方、決まったメニューを中心に使う方や、手動設定を使うことが多い方なら、ER-D90Cでも十分に活用しやすいでしょう。
違い⑤搭載されている赤外線センサー
ER-D90Cには「ハイアングル赤外線センサー」、ER-D100Aには「8つ目赤外線センサー」が搭載されています。
どちらも食材の表面温度を検知し、あたためや解凍に活用するセンサーです。
ER-D90Cのハイアングル赤外線センサーは、庫内上部から食品の表面温度を検知します。
ER-D100Aの8つ目赤外線センサーは、庫内を広く検知し、ごはんやおかず、飲み物などのあたために対応します。
センサーの名称や仕組みは異なりますが、どちらも日常的なあたためを自動で行えるモデルです。
単純にセンサー名だけで優劣を決めるより、ほかのあたため機能と合わせて選ぶとよいでしょう。
違い⑥ER-D90Cにはお急ぎモードがある
ER-D90Cには、手動レンジ600W・500Wの加熱時間を短縮できる「お急ぎモード」が搭載されています。
ER-D100Aには、お急ぎモードはありません。
忙しい朝や帰宅後など、少しでも早く食事を用意したいときに便利な機能です。
普段から手動で時間を設定してあたためることが多い方は、ER-D90Cの使いやすさを感じやすいでしょう。
ただし、すべての自動メニューが速くなる機能ではありません。手動レンジの600Wまたは500Wを使う場合の機能として考えておきましょう。
違い⑦ER-D100Aにはコンビニ弁当あたためがある
ER-D100Aには、あたため機能の一つとして「コンビニ弁当」が用意されています。
ER-D90Cの主なあたため機能には、コンビニ弁当専用メニューは記載されていません。
市販のお弁当を購入することが多い方には、ER-D100Aのコンビニ弁当あたためが便利です。
ただし、ER-D90Cでも手動レンジなどを使ってお弁当をあたためることはできます。
専用メニューの有無にこだわらない方なら、大きな差にはなりにくいでしょう。
違い⑧トースト時間
6枚切りの食パンを2枚焼く場合、ER-D100Aのほうが少し短時間です。
| 種類 | ER-D90C | ER-D100A |
|---|---|---|
| 通常のトースト | 約6分50秒 | 約6分 |
| 冷凍トースト | 約8分20秒 | 約7分30秒 |
| スチームトースト | 約8分50秒 | 約7分45秒 |
どちらのモデルも、途中で食パンを裏返す必要があります。
毎朝トーストを焼く方にとっては、ER-D100Aのほうが少し待ち時間を抑えられます。
ただし、オーブンレンジのトーストは専用のオーブントースターより時間がかかる傾向があります。
トーストを最優先に考える場合は、焼き時間や裏返しの手間も確認しておくと安心です。
違い⑨庫内コーティングとお手入れ機能
ER-D90Cは、庫内の天井・背面・側面に「とれちゃうコート」が採用されています。
汚れが付きにくいセラミックコートで、天井も丸みのあるフラットな形状になっているため、布巾で拭きやすいのが特徴です。
ER-D100Aには、「遠赤・脱臭ブラックコート」が採用されています。
また、ER-D100Aのお手入れコースは5分・10分・15分から選べます。
ER-D90Cは10分の手間なしお手入れコースに加え、10分の庫内乾燥機能を搭載しています。
日常的な拭き掃除のしやすさや、汚れの付きにくさを重視するならER-D90Cが魅力的です。
お手入れコースの時間を使い分けたい方には、ER-D100Aが向いています。
違い⑩庫内容量
ER-D90Cの庫内容量は26L、ER-D100Aは30Lです。
ER-D100Aのほうが4L大きく、庫内の広さを重視する方に向いています。
ER-D90Cは26Lですが、庫内間口は39.7cmあり、大皿やお弁当も出し入れしやすいワイド&フラット庫内です。
一人暮らしや2人暮らし、設置スペースを抑えたい家庭なら、26LのER-D90Cが使いやすいでしょう。
家族分のおかずや大きめの耐熱容器を使うことが多い方には、30LのER-D100Aが選びやすいです。
ただし、必要な容量は家族の人数だけでなく、普段使っているお皿や調理器具の大きさによっても変わります。
違い⑪本体サイズと設置スペース
本体サイズは、ER-D90Cのほうがコンパクトです。
| 項目 | ER-D90C | ER-D100A |
|---|---|---|
| 幅 | 480mm | 500mm |
| 奥行 | 390mm | 416mm |
| 高さ | 350mm | 388mm |
| 重さ | 約17kg | 約17kg |
ER-D90CはER-D100Aより、幅が20mm、奥行が26mm、高さが38mm小さくなっています。
重さはどちらも約17kgです。
ER-D90Cの設置時には、左右を各3cm以上、上方を10cm以上空ける必要があります。
ER-D100Aは左右を各2cm以上空けるか、片側を壁に寄せる場合は右側を4cm以上空けます。上方は10cm以上必要です。どちらも背面は壁にぴったり設置できますが、周囲の材質や環境によっては、さらに間隔が必要になる場合があります。
本体サイズだけでなく、放熱スペースを含めて置けるか確認しましょう。
違い⑫年間消費電力量
年間消費電力量は、ER-D90Cが70.4kWh、ER-D100Aが76.3kWhです。
ER-D90Cのほうが年間5.9kWh少なくなっています。
ただし、年間消費電力量は一定の条件で測定された数値です。
実際の使用量は、レンジやオーブンを使う回数、加熱時間、選ぶメニューなどによって変わります。
電気代だけで選ぶというよりも、容量や搭載機能とのバランスを見ながら比較するとよいでしょう。
ER-D90CとER-D100Aの共通点
ER-D90CとER-D100Aには違いがある一方、基本的な機能には多くの共通点があります。
主な共通点は次のとおりです。
- レンジ最高出力1000W
- オーブン温度100~250℃
- 石窯ドームオーブン
- 過熱水蒸気調理
- ノンフライ調理
- 大火力石窯ドームグリル
- 給水カセット式スチーム
- 3種類の解凍メニュー
- ふっくらパン
- カラッとあたため
- スチームあたため
- 30℃・35℃・40℃・45℃の発酵
どちらも、日常的なあたためだけでなく、オーブン料理やグリル料理、蒸し料理、パンの発酵などに活用できます。
レンジ最高出力はどちらも1000Wですが、1000Wで連続運転できるわけではありません。最大3分使用したあとは、自動的に600Wへ切り替わります。
どちらも3種類の解凍メニューを搭載
ER-D90CとER-D100Aは、次の3種類の解凍メニューを搭載しています。
- お急ぎ解凍
- スチーム全解凍
- さしみ・半解凍
急いで解凍したいとき、加熱の進みすぎを抑えながら解凍したいとき、包丁を入れやすい半解凍にしたいときなど、食材や用途に合わせて使い分けられます。
どちらもオーブン温度は100~250℃
オーブンの設定温度は、どちらも100~250℃です。
お菓子やパン、グラタン、焼き料理など、日常的なオーブン調理に使えます。
ただし、250℃で運転できるのは約5分間で、その後は自動的に200℃へ切り替わります。
最高温度だけでなく、作りたい料理に必要な温度や調理時間も確認しておきましょう。
ER-D90CとER-D100Aのあたため性能を比較
毎日のおかずやごはんを手軽にあたためたい方には、どちらも使いやすいモデルです。
ER-D90Cは、ハイアングル赤外線センサーを搭載し、ごはん・おかず・飲み物・ゆで野菜などの自動あたために対応しています。
さらに、手動レンジ600W・500Wの時間を短縮できるお急ぎモードがあるため、手動設定をよく使う方に便利です。
ER-D100Aは、8つ目赤外線センサーを搭載しています。
コンビニ弁当の専用あたためメニューもあり、市販のお弁当を利用する機会が多い方に使いやすいでしょう。
手動レンジの時間短縮を重視するならER-D90C、専用のあたためメニューを重視するならER-D100Aがおすすめです。
ER-D90CとER-D100Aのオーブン性能を比較
ER-D90CとER-D100Aは、どちらもオーブン温度が100~250℃で、過熱水蒸気調理やノンフライ調理にも対応しています。
基本的なオーブン性能は似ているため、たまにお菓子やパンを作る程度なら、どちらも候補に入れやすいでしょう。
違いが出やすいのは、庫内の広さと自動メニューです。
ER-D100Aは30Lで、ER-D90Cよりも庫内容量が大きく、自動メニューも多くなっています。
大きめの型や耐熱皿を使用する方、自動調理の選択肢を増やしたい方にはER-D100Aが向いています。
一方、ER-D90Cは26Lで本体がコンパクトです。
オーブンをたまに使う方や、設置スペースを抑えながら過熱水蒸気調理も楽しみたい方に選びやすいでしょう。
ER-D90CとER-D100Aは何人家族におすすめ?
ER-D90Cは一人暮らし・2人暮らしに使いやすい
ER-D90Cは26Lで、本体サイズもER-D100Aよりコンパクトです。
一人暮らしや2人暮らしで、毎日のあたためと簡単なオーブン料理に使いたい方に向いています。
ただし、26Lでも庫内間口は39.7cmあるため、お弁当や大皿料理を出し入れしやすい設計です。
3人以上の家庭でも、まとめて大量に調理することが少なければ使いやすいでしょう。
ER-D100Aは家族分をまとめて調理したい方におすすめ
ER-D100Aは30Lの庫内容量があり、自動メニュー数もER-D90Cより多くなっています。
3~4人分の料理を作ることが多い方や、大きめの耐熱皿を使いたい方に向いています。
ただし、本体サイズも大きくなるため、購入前にレンジ台や食器棚へ置けるか確認しておきましょう。
家族の人数だけで決めるのではなく、普段の調理量と設置スペースを合わせて考えることが大切です。
ER-D90CとER-D100Aはどっちがおすすめ?
ここからは、それぞれどのような方におすすめなのかを紹介します。
ER-D90Cがおすすめな人
ER-D90Cは、次のような方におすすめです。
- 新しいモデルを選びたい
- 本体サイズをできるだけ抑えたい
- 26Lの容量があれば十分
- 手動レンジを短時間で使いたい
- 庫内の汚れを拭き取りやすいモデルがよい
- 鶏肉や野菜の自動調理ができれば十分
- 年間消費電力量を少しでも抑えたい
ER-D90Cは、新しい「とれちゃうコート」や「お急ぎモード」を搭載しているのが魅力です。
庫内容量は26Lですが、ワイド&フラット庫内なので、日常的なあたためや料理にも使いやすいでしょう。
特に、キッチンの設置スペースに余裕がない方や、お手入れの手軽さを重視する方に選びやすいモデルです。
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ER-D100Aがおすすめな人
ER-D100Aは、次のような方におすすめです。
- 30Lの広い庫内がほしい
- 家族分の料理をまとめて作りたい
- 自動メニューを多く使いたい
- 肉・野菜・魚の石窯おまかせ焼きを使いたい
- コンビニ弁当の専用あたためを使いたい
- トーストを少しでも短時間で焼きたい
- 生産終了品でも価格とのバランスがよければ選びたい
ER-D100Aは、庫内容量と自動調理機能の充実度が魅力です。
ER-D90Cより本体は大きいものの、料理の量やメニューの選択肢を重視する方には使いやすいでしょう。
在庫が少なくなっている可能性もあるため、希望するカラーや価格の商品が見つかったら、販売状況を早めに確認するのがおすすめです。
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迷ったらどちらを選ぶ?
どちらを選ぶか迷った場合は、設置スペースと庫内容量を基準にすると決めやすくなります。
26Lで十分で、コンパクトさや新しいお手入れ機能を重視するならER-D90Cがおすすめです。
30Lの広さが必要で、自動調理の充実度を重視するならER-D100Aが向いています。
また、ER-D100Aは生産終了品のため、在庫や価格によってはER-D90Cのほうが購入しやすい場合があります。
価格だけでなく、今後どのような料理に使いたいかも考えて選んでみてくださいね。
ER-D90CとER-D100Aを購入する前の注意点
購入後に「置けなかった」「思っていた使い方ができなかった」とならないよう、事前に確認しておきたいポイントを紹介します。
本体サイズだけでなく放熱スペースも確認する
オーブンレンジは、本体がレンジ台に収まるだけでは設置できない場合があります。
ER-D90Cは左右各3cm以上、ER-D100Aは左右各2cm以上、どちらも上方に10cm以上のスペースが必要です。
扉やハンドルを開けたときのスペース、コンセントの位置も合わせて確認しましょう。
普段使っているお皿や耐熱容器を確認する
庫内容量の数字だけでなく、普段使っている大皿や耐熱容器が入るか確認しておくことも大切です。
ER-D90Cの庫内有効寸法は、幅384×奥行323×高さ215mmです。
ER-D100Aは30Lですが、購入前には商品ページや取扱説明書で庫内寸法も確認しておくと安心です。
ER-D100Aは在庫と付属品を確認する
ER-D100Aは生産終了品のため、販売店によって在庫や商品の状態が異なる可能性があります。
新品かどうか、角皿や取扱説明書が付属しているか、保証を受けられるかなどを確認してから購入しましょう。
ER-D100Aの標準付属品には、角皿1枚と取扱説明書兼料理集が含まれています。
ER-D90CとER-D100Aについてよくある質問
ER-D90CとER-D100Aはどちらが新しい?
新しいのはER-D90Cです。
ER-D90Cは2026年8月発売予定で、ER-D100Aは生産終了品です。
ただし、型番の数字はER-D100Aのほうが大きいため、「D100Aのほうが新しい」と間違えないように注意しましょう。
ER-D90CとER-D100Aはどちらが上位モデル?
容量や自動調理の充実度で見ると、ER-D100Aのほうが上位に近いモデルです。
ER-D100Aは30Lで、自動メニュー100種類、肉・野菜・魚に対応した石窯おまかせ焼きを搭載しています。
一方、ER-D90Cは26Lのコンパクトモデルですが、新しいお急ぎモードやとれちゃうコートを搭載しています。
新しいから必ず高機能というわけではなく、シリーズ内の位置付けや容量が異なるモデルとして比較するのがおすすめです。
トーストは途中で裏返す必要がある?
ER-D90CとER-D100Aは、どちらもトーストを焼く途中で裏返す必要があります。
通常のトーストを2枚焼く場合、ER-D90Cは約4分50秒、ER-D100Aは約4分20秒で裏返します。
トーストを毎日焼く方は、裏返しの手間も含めて検討するとよいでしょう。
お菓子やパン作りに向いているのはどっち?
どちらも100~250℃のオーブン機能と、30℃・35℃・40℃・45℃の発酵機能を搭載しています。
たまにお菓子やパンを作る程度なら、どちらも使いやすいでしょう。
大きめの型を使いたい方や、一度に作る量が多い方には、30LのER-D100Aが向いています。
本体のコンパクトさを重視し、少量のお菓子やパンを作りたい方にはER-D90Cが選びやすいです。
あたため中心ならどちらがおすすめ?
手動レンジを使うことが多く、加熱時間を短縮したい方には、お急ぎモードがあるER-D90Cがおすすめです。
コンビニ弁当をあたためる機会が多く、専用メニューを使いたい方にはER-D100Aが向いています。
ER-D90CとER-D100Aの違いまとめ
ER-D90CとER-D100Aの違いを比較しました。
主な違いは、次のとおりです。
- ER-D90Cは2026年8月発売予定、ER-D100Aは生産終了品
- ER-D90Cは26L、ER-D100Aは30L
- 自動メニューはER-D90Cが91種類、ER-D100Aが100種類
- ER-D90Cにはお急ぎモードがある
- ER-D100Aにはコンビニ弁当あたためがある
- 石窯おまかせ焼きはER-D100Aのみ魚にも対応
- ER-D90Cはとれちゃうコートを採用
- ER-D100Aのほうがトースト時間が少し短い
- ER-D90Cのほうが本体サイズがコンパクト
- 年間消費電力量はER-D90Cのほうが少ない
コンパクトさ、お手入れのしやすさ、手動レンジの時短を重視するならER-D90Cがおすすめです。
庫内の広さ、自動メニューの多さ、料理の幅を重視するならER-D100Aが向いています。
どちらもレンジ・オーブン・グリル・過熱水蒸気調理に対応した石窯ドームです。
設置スペースや普段作る料理をイメージしながら、自分に合う一台を選んでみてくださいね。
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