アイリスオーヤマのふとん乾燥機カラリエ「FK-WH2-W」と「FK-WH1」。
どちらも2本のノズルを備えたハイパワータイプなので、
「FK-WH2-WとFK-WH1は何が違うの?」
「新しいFK-WH2-Wを選んだほうがいい?」
「FK-WH1が安くなっていたら、型落ちでも十分?」
と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、FK-WH2-WとFK-WH1の大きな違いは、消費電力(パワー)やホースの長さなどです。
FK-WH2-Wは最大1150Wにパワーアップしており、ホースも従来モデルより長くなっています。
一方、FK-WH1も1000Wのハイパワータイプで、ツインノズルや4つの自動モードなど便利な機能を備えています。
そのため、
- パワーや使いやすさを重視するならFK-WH2-W
- 基本機能が充実していれば十分で、価格を抑えたいならFK-WH1
という選び方がおすすめです。
本文では、FK-WH2-WとFK-WH1の違いを比較しながら、共通する機能やデメリット、電気代、口コミ、どちらがおすすめなのかまでわかりやすくご紹介します。
「買ってから後悔したくない」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
FK-WH2-WとFK-WH1の違いを比較
FK-WH2-WとFK-WH1の主な違いをまとめると、次のようになります。
| 比較項目FK-WH2-WFK-WH1 | ||
|---|---|---|
| 消費電力 | 最大1150W | 1000W |
| 本体サイズ | 幅168×奥行215×高さ370mm | 幅168×奥行213×高さ370mm |
| 重量 | 約2.2kg | 約2.1kg |
| コードの長さ | 2.0m | 約1.9m |
| タイマー | 5~180分・9段階 | 5~180分・9段階 |
| くつ乾燥アタッチメント | 2個 | 2個 |
特に注目したいのは、FK-WH2-Wのパワーと使い勝手です。
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
違い① FK-WH2-Wは最大1150Wにパワーアップ
大きな違いのひとつが消費電力です。
FK-WH1は1000Wですが、FK-WH2-Wは最大1150Wとなっています。
FK-WH1もハイパワーモデルなので、決してパワーが弱いわけではありません。
ただ、よりパワフルなモデルを選びたい方にとってはFK-WH2-Wが魅力的ですね。
寒い季節に布団をあたためる機会が多い方や、布団乾燥機のパワーを重視して選びたい方は、FK-WH2-Wをチェックしてみるとよいでしょう。
違い② FK-WH2-Wはホースが長くなった
FK-WH2-Wでは、ホースの長さも見直されています。
布団乾燥機は、本体を床に置いてホースを布団の中に入れて使用するため、ベッドの高さによっては「もう少しホースが長かったら使いやすいのに」と感じることがあります。
ホースに余裕があると、高さのあるベッドなどでもセットしやすくなるのがメリットです。
床に敷いた布団だけでなく、ベッドでも使う予定がある方にはうれしいポイントですね。
違い③ 本体サイズと重さはわずかに違う
本体サイズは、
- FK-WH2-W:幅168×奥行215×高さ370mm
- FK-WH1:幅168×奥行213×高さ370mm
となっています。
奥行の差はわずか2mmなので、設置や収納のしやすさについて大きな差を感じることは少ないでしょう。
重量もFK-WH2-Wが約2.2kg、FK-WH1が約2.1kgと、その差は約100gです。
どちらも比較的持ち運びやすいサイズなので、「収納スペースが心配」という方でも選びやすいですね。
違い④ コードの長さが少し違う
電源コードは、FK-WH2-Wが2.0m、FK-WH1が約1.9mです。
差は約10cmなので、この違いだけでモデルを決める必要はないでしょう。
ただ、ベッドの近くにコンセントがない場合などは、少しでもコードが長いほうが使いやすいことがあります。
違い⑤ 価格が違う
もうひとつ比較しておきたいのが価格です。
FK-WH2-Wは新しいモデルのため、型落ちのFK-WH1より価格が高くなる場合があります。
一方、FK-WH1は型落ちになることで値下がりしていれば、かなり魅力的な選択肢です。
布団乾燥やあたため、ダニ対策、くつ乾燥といった基本的な機能を重視するなら、FK-WH1でも十分と感じる方は多いでしょう。
家電は販売店やセールによって価格が変わるため、購入するときは両方の最新価格を比べてみてくださいね。
FK-WH2-WとFK-WH1はどっちがおすすめ?
ここまで違いを見てきましたが、「結局、私はどっちを選べばいい?」という方もいると思います。
それぞれおすすめな人をまとめました。
FK-WH2-Wがおすすめな人
FK-WH2-Wは、次のような方におすすめです。
- 新しいモデルを選びたい
- パワーを重視したい
- 高さのあるベッドなどでも使いやすいほうがいい
- 多少価格が高くても使い勝手を優先したい
FK-WH2-Wの魅力は、最大1150Wのハイパワーと長くなったホースです。
布団乾燥機は一度購入すると長く使う家電なので、価格差がそれほど大きくなければ新しいFK-WH2-Wを選ぶのもよいでしょう。
FK-WH1がおすすめな人
FK-WH1は、次のような方におすすめです。
- 型落ちでも気にならない
- 1000Wのハイパワーで十分
- ツインノズルを使いたい
- できるだけ購入価格を抑えたい
- FK-WH1がセールで安くなっている
FK-WH1も、もともとハイパワータイプとして販売されているモデルです。
2本のノズルや自動モードなど便利な機能を備えているため、「最新モデルにはこだわらない」という方なら十分候補になります。
特に価格差が大きい場合は、FK-WH1のお得感が増しますね。
FK-WH2-WとFK-WH1に共通する機能や特徴
続いて、2機種に共通する便利な機能を見ていきましょう。
ツインノズルで2組の布団を同時に乾燥できる
FK-WH2-WとFK-WH1は、どちらも2本のノズルを搭載しています。
ツインノズルなら、シングルサイズの布団2組を同時にあたためたり乾燥したりできるのが魅力です。
「家族の布団を1枚ずつ乾燥させるのは面倒」というときにも便利ですね。
1枚の布団に2本のノズルを入れて使うこともできます。
マット不要でセットが簡単
カラリエの便利なところは、大きなマットを布団の中に広げる必要がないことです。
基本的にはホースを伸ばして布団の中にセットし、モードを選んで運転するだけ。
使うたびにマットを広げたり、終わったあとに折りたたんだりする手間がありません。
「布団乾燥機は準備が面倒そう」と思っている方にも使いやすいですね。
4つの自動モードを搭載
用途に合わせて使い分けられる、
- 冬
- 夏
- あたため
- ダニ
の自動モードが用意されています。
細かな温度や時間を毎回自分で決めなくても、用途に合わせたモードを選択できるので、布団乾燥機を初めて使う方にもわかりやすいです。
寒い日の布団あたためにも便利
冬になると、布団に入った瞬間のひんやり感が気になりますよね。
FK-WH2-WとFK-WH1には「あたため」モードがあるため、寝る前の布団をあたためたいときにも活躍します。
布団乾燥だけでなく、寒い季節の快適な睡眠環境づくりにも使えるのがうれしいですね。
ダニ対策にも使える
どちらも「ダニ」モードを搭載しています。
布団を外に干しにくい梅雨時期や花粉の季節など、家の中で布団のお手入れをしたいときにも便利です。
なお、布団乾燥機を使用したあとは、布団クリーナーや掃除機などでお手入れすることも大切です。
くつも2足同時に乾燥できる
FK-WH2-WとFK-WH1には、くつ乾燥アタッチメントが2個付属しています。
雨で濡れてしまった靴や、洗った上履きなどを乾かしたいときにも便利です。
「明日必要なのに靴が乾いていない!」というときにも助かりますね。
布団だけではなく、日常のさまざまな場面で使えるのもカラリエの魅力です。
9段階のタイマーと安全装置を搭載
タイマーは5・15・30・45・60・75・90・120・180分から設定できます。
また、どちらも温度センサー・サーモスタット・温度ヒューズを備えています。
用途に合わせて運転時間を選びやすいのも便利なポイントです。
FK-WH2-WとFK-WH1のデメリットは?
購入してから「思っていたのと違った」とならないよう、気になるポイントも確認しておきましょう。
FK-WH2-Wは価格が高くなることがある
FK-WH2-Wで気になるのは、やはり価格です。
パワーアップした新しいモデルなので、型落ちのFK-WH1が値下がりしている場合には価格差が大きくなることがあります。
「1000Wでも十分」「ホースの長さも特に気にならない」という方なら、価格によってはFK-WH1のほうがお得に感じられるでしょう。
FK-WH1は新型よりパワーが低い
FK-WH1は1000Wなので、最大1150WのFK-WH2-Wと比べると消費電力の数値は低くなっています。
とはいえ、FK-WH1もハイパワータイプです。
価格を抑えたい方にとっては、新型との価格差次第で十分魅力的な選択肢になります。
FK-WH2-WとFK-WH1の電気代はどのくらい?
消費電力が違うと、「電気代もかなり変わるの?」と気になりますよね。
電気料金を31円/kWhとして最大消費電力で単純計算すると、1時間使用した場合の目安は、
- FK-WH2-W(1150W):約35.7円
- FK-WH1(1000W):約31円
となります。
1時間あたりの差は約4.7円です。
ただし、実際の消費電力量や電気代は運転モード、使用時間、環境、契約している電気料金などによって変わります。
そのため、上記はあくまで最大消費電力を使った目安として考えてくださいね。
電気代だけで決めるよりも、本体価格や使いやすさを含めて比較すると選びやすいでしょう。
FK-WH2-WとFK-WH1の使い方は簡単?
どちらも基本的な使い方はとてもシンプルです。
布団を乾燥・あたためするとき
基本的には、
- ホースを伸ばす
- ノズルを布団の中にセットする
- 布団をかぶせる
- モードを選んで運転する
という流れです。
マットを広げる必要がないので、準備や片付けに手間をかけたくない方にも使いやすいでしょう。
2組の布団にも使える
2本のホースをそれぞれの布団にセットすれば、シングルサイズの布団2組にも使用できます。
家族の布団をまとめてお手入れしたいときに便利ですね。
靴を乾かすときにも使える
付属のくつ乾燥アタッチメントを使用すれば、靴の乾燥にも活用できます。
雨の日の靴や子どもの上履きなど、急いで乾かしたいものがあるときにも役立ちます。
FK-WH2-Wの口コミ・評判
FK-WH2-Wについては、販売時期やショップによって口コミ数に差があります。
口コミを見るときは、単純な星の数だけではなく、
- 布団のあたたまり方
- ホースの使いやすさ
- 運転音
- 操作のしやすさ
- 収納しやすさ
など、自分が重視したいポイントを確認するのがおすすめです。
特にFK-WH2-Wはホースやパワーが旧モデルから変わっているため、このあたりの使用感をチェックしてみると選びやすいでしょう。
FK-WH1の口コミ・評判
FK-WH1についても、購入前には実際に使っている方の口コミをチェックしておきたいですね。
特に確認しておきたいのは、
- 布団がしっかりあたたまるか
- 2組同時に使ったときの使用感
- 音の大きさ
- ホースの取り回し
- 操作が簡単か
といったポイントです。
FK-WH1は新型より価格が安くなっている場合があるので、口コミを確認して「これなら十分」と思えるなら、お得に購入できる可能性があります。
FK-WH2-WとFK-WH1の価格を比較
FK-WH2-WとFK-WH1のどちらを選ぶか迷ったら、最後に確認したいのが価格差です。
新型のFK-WH2-Wがそれほど高くないのであれば、パワーやホースの使いやすさを考えてFK-WH2-Wを選ぶのもおすすめです。
反対にFK-WH1が大きく値下がりしているなら、型落ちを選ぶメリットが大きくなります。
家電の価格はショップやセールによって変動するため、「どちらが安い」と決めつけず、購入するタイミングで最新価格を比較してみてくださいね。
FK-WH2-WとFK-WH1についてよくある質問
FK-WH2-WとFK-WH1はどちらが新しい?
FK-WH2-Wが新しいモデル、FK-WH1が従来モデルです。
新しいFK-WH2-Wでは最大消費電力が1150Wとなり、ホースの長さなども見直されています。
FK-WH1は型落ちでも十分?
価格を重視する方なら、FK-WH1も十分候補になります。
FK-WH1も1000Wのハイパワータイプで、ツインノズルや自動モード、くつ乾燥など便利な機能を備えています。
新型との価格差が大きければ、あえて型落ちのFK-WH1を選ぶのもよいでしょう。
ダニ対策にも使える?
どちらも「ダニ」モードを搭載しています。
布団を外干ししにくい時期など、自宅で布団のお手入れをしたいときにも活用できます。
2組の布団を同時に乾燥できる?
どちらもツインノズルを搭載しており、シングルサイズの布団2組を同時に乾燥・あたためできます。
家族で使いたい方にはうれしいですね。
靴の乾燥にも使える?
どちらもくつ乾燥アタッチメントが2個付属しています。
雨で濡れた靴などを乾かしたいときにも活用できます。
夏にも使える?
どちらも「夏」モードを搭載しているので、冬だけでなく暑い季節にも使えます。
夏モードでは温風で布団を乾燥させたあとに送風して熱気を逃がすため、湿気が気になる季節の布団ケアにも便利です。
FK-WH2-WとFK-WH1の違いまとめ
FK-WH2-WとFK-WH1の違いを比較しました。
大きなポイントをまとめると、
- FK-WH2-Wは最大1150W
- FK-WH1は1000W
- FK-WH2-Wはホースが長くなっている
- 本体サイズや重さの差は小さい
- どちらもツインノズルを搭載
- 4つの自動モードやくつ乾燥など共通機能も充実している
という違いがあります。
パワーや使いやすさを重視するなら、FK-WH2-Wがおすすめです。
一方で、基本的な機能が充実していれば十分で、できるだけ価格を抑えたいならFK-WH1がおすすめです。
FK-WH1が型落ち価格でかなり安くなっている場合は、コストパフォーマンスを重視する方にとって魅力的ですね。
どちらも布団乾燥だけでなく、寒い日の布団あたためやダニ対策、靴乾燥など一年を通して活用できます。
新型の使いやすさを取るか、型落ちのお得さを取るか、最新価格も比較しながら自分に合ったほうを選んでみてくださいね。

