デカ暖3とイザまるの違いを比較!どっちがおすすめ?暖かさや燃費・防災での使いやすさも解説

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家電

カセットガスで使える暖房器具を探していると、気になるのがイワタニの「デカ暖3」と「イザまる」。

どちらも電源を使わず、カセットガス1本で暖をとれるため、

「デカ暖3とイザまるは何が違うの?」
「暖かさを重視するならどっち?」
「防災用として備えるならどちらが使いやすい?」
「カセットガス1本でどのくらい使えるの?」

と迷ってしまいますよね。

結論からいうと、デカ暖3はストーブとしてシンプルに使いたい方、イザまるは暖房だけでなくカセットこんろとしても使いたい方に選びやすいモデルです。

暖房の目安はどちらも木造戸建住宅で4畳まで、コンクリート集合住宅で5畳までとされています。

一方で、サイズや重さ、調理への対応などには大きな違いがあります。

この記事では、デカ暖3とイザまるの違いを比較しながら、それぞれどんな方におすすめなのかをわかりやすくご紹介します。

「わが家にはどっちが合うかな?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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  1. デカ暖3とイザまるの違いを比較
    1. 違い① 本体のつくりと暖め方
    2. 違い② イザまるはカセットこんろとしても使える
    3. 違い③ サイズと重さ
    4. 違い④ 連続燃焼時間・ガス消費量
    5. 違い⑤ 価格
  2. デカ暖3とイザまるはどっちがおすすめ?
    1. ストーブとしてシンプルに使いたいならデカ暖3
    2. 暖房と調理の両方に使いたいならイザまる
    3. 迷ったときの選び方を一覧表でチェック
  3. デカ暖3とイザまるの暖かさを比較
    1. 暖房の目安はどちらも木造4畳・コンクリート5畳まで
    2. デカ暖3は熱溜め燃焼筒を採用
    3. イザまるはスポット暖房としても使いやすい
  4. デカ暖3とイザまるの燃費・カセットガスの持ちを比較
    1. カセットガス1本で約2時間半が目安
    2. ガス消費量はデカ暖3がやや少ない
  5. デカ暖3とイザまるの使いやすさを比較
    1. 持ち運びやすいのはイザまる
    2. 収納スペースを抑えやすいのもイザまる
  6. デカ暖3とイザまるの安全機能を比較
  7. デカ暖3とイザまるの共通点
    1. 電池・電源コードが不要
    2. イワタニカセットガスを使用する
    3. 4つの安全装置を搭載
  8. デカ暖3とイザまるは防災用ならどっち?
    1. 暖房をメインに備えるならデカ暖3
    2. 暖房と調理の両方に備えたいならイザまる
    3. カセットガスも一緒に備えておく
  9. デカ暖3とイザまるについてよくある質問
    1. デカ暖3とイザまるは室内で使える?
    2. 何畳くらいまで暖かくなる?
    3. カセットガス1本で何時間使える?
    4. イザまるで料理はできる?
    5. デカ暖3で料理はできる?
    6. 停電していても使える?
  10. デカ暖3とイザまるの違いを比較まとめ

デカ暖3とイザまるの違いを比較

まずは、デカ暖3とイザまるの主な違いを一覧表で確認してみましょう。

比較項目デカ暖3イザまる
最大発熱量 1.35kW 1.4kW
暖房の目安 木造4畳まで・コンクリート5畳まで 木造4畳まで・コンクリート5畳まで
サイズ 約361×311×370mm ストーブ使用時:約216×197×265mm
重さ 約4.3kg ストーブ使用時:約1.9kg
ガス消費量 約98g/h 約104g/h
連続燃焼時間 約2時間30分 約2時間25分
カセットこんろ × ○
電源 不要 不要
使用ガス イワタニカセットガス イワタニカセットガス

大きな違いは、本体サイズ・重さ・カセットこんろとして使えるかどうかです。

暖房の目安については両モデルとも同じなので、「何畳まで暖められるか」だけでは大きな差はありません。

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

 

違い① 本体のつくりと暖め方

デカ暖3は、カセットガスストーブとして暖房に重点を置いたモデルです。

内部には「熱溜め燃焼筒」が採用されており、蓄えた熱を広く放射する仕組みになっています。

メーカーでは、同社の小型石油ストーブと放射熱を比較した試験も紹介されています。

一方、イザまるは付属のストーブユニットを取り付けることで、遠赤外線効果を利用して体を暖める仕組みです。

リビングでのスポット暖房や、一人暮らしのお部屋などでの使用が想定されています。

最大発熱量だけを見ると、デカ暖3が1.35kW、イザまるが1.4kW。

暖房の目安はどちらも木造4畳まで、コンクリート5畳までなので、数字だけで「こちらのほうが圧倒的に暖かい」と判断するのではなく、使い方や本体サイズも含めて選ぶとよいでしょう。

 

違い② イザまるはカセットこんろとしても使える

2商品の大きな違いが、調理への対応です。

イザまるには「ごとく付きしる受け」と「ストーブユニット」が付属しています。

ごとく付きしる受けを装着すればカセットこんろに、ストーブユニットを装着すればカセットガスストーブに切り替えられます。

つまり、1台で「調理」と「暖房」の2役をこなせるのがイザまるの大きな特徴です。

普段は食卓でカセットこんろとして使い、寒い時期には暖房として使うなど、季節に合わせた使い方もしやすいですね。

一方、デカ暖3はカセットこんろとして使用するモデルではありません。

ただし、ストーブの天板にやかんを置いて加湿程度の湯沸かしをしたり、調理済みの料理を保温したりすることはできます。

本格的に調理したい場合は、イザまるのほうが用途に合っています。

 

違い③ サイズと重さ

サイズと重さにもかなり差があります。

デカ暖3は約361×311×370mm、重さは約4.3kg。

一方、イザまるをストーブとして使う場合は約216×197×265mm、重さは約1.9kgです。

イザまるはデカ暖3よりコンパクトで軽いため、収納スペースをなるべく取りたくない方にも使いやすいでしょう。

「必要なときだけ出して使いたい」

「防災用品と一緒に収納しておきたい」

という場合にも、サイズの違いはチェックしておきたいポイントです。

なお、どちらもコードレスですが、使用中に持ち運ぶのではなく、移動するときは必ず消火してから行いましょう。

 

違い④ 連続燃焼時間・ガス消費量

カセットガス1本でどのくらい使えるのかも気になりますよね。

デカ暖3の連続燃焼時間は約2時間30分、ガス消費量は約98g/h。

イザまるは約2時間25分、約104g/hです。

数値上ではデカ暖3のほうが連続燃焼時間が約5分長く、ガス消費量もやや少なくなっています。

ただし、連続燃焼時間は気温20~25℃で強火連続燃焼した場合のメーカー実測値です。

実際の使用環境などによって変わる可能性があるため、目安として考えてくださいね。

 

違い⑤ 価格

メーカー希望小売価格にも違いがあります。

デカ暖3のメーカー希望小売価格は34,800円、イザまるは16,500円です。

ただし、実際の販売価格はショップや時期によって変わります。

セールやポイント還元によって実質的な価格差が変わることもあるので、購入するときは楽天やAmazonなどで最新価格を確認しておくと安心です。

 

 

デカ暖3とイザまるはどっちがおすすめ?

ここまで違いを見ても、

「結局、わが家にはどっちがいいの?」

と迷ってしまう方もいると思います。

そこで、それぞれどんな方に向いているのかをまとめました。

 

ストーブとしてシンプルに使いたいならデカ暖3

デカ暖3は、次のような方におすすめです。

・カセットガスストーブとして使うことがメイン
・調理用のカセットこんろはすでに持っている
・熱を広く放射するストーブを選びたい
・連続燃焼時間やガス消費量も確認して選びたい

デカ暖3は暖房用途に特化したシンプルなモデルです。

電源コードも灯油も必要ないため、コンセントの位置を気にせず使いやすいのもうれしいですね。

 

暖房と調理の両方に使いたいならイザまる

イザまるは、次のような方におすすめです。

・暖房と調理を1台でまかないたい
・防災用品として備えておきたい
・コンパクトで軽いものがいい
・普段はカセットこんろとしても活用したい
・収納スペースをできるだけ抑えたい

特に注目したいのは、やはり「1台2役」というところ。

普段からカセットこんろとして使えるため、防災専用品としてしまい込まず、日常生活の中で活用しやすいのが魅力です。

 

迷ったときの選び方を一覧表でチェック

こんな方に選びやすいモデル
暖房をメインに使いたい デカ暖3
暖房+調理に使いたい イザまる
コンパクトさを重視 イザまる
軽さを重視 イザまる
カセットこんろも欲しい イザまる
暖房専用モデルがいい デカ暖3

 

 

 

 

デカ暖3とイザまるの暖かさを比較

冬に使うものだからこそ、一番気になるのは「どのくらい暖かいの?」という点ではないでしょうか。

 

暖房の目安はどちらも木造4畳・コンクリート5畳まで

メーカーが案内している暖房の目安は、両モデルとも同じです。

・木造戸建住宅:4畳まで
・コンクリート集合住宅:5畳まで

※温暖地を基準とした目安です。

そのため、「デカ暖3だから対応畳数が大幅に広い」というわけではありません。

 

デカ暖3は熱溜め燃焼筒を採用

デカ暖3には、セラミック筒などを組み合わせた「熱溜め燃焼筒」が採用されています。

燃焼筒に熱を蓄え、放射することで暖房効果を生み出す仕組みです。

カセットガスを使いながら、しっかり暖をとりたいと考えている方に注目しやすいモデルですね。

 

イザまるはスポット暖房としても使いやすい

イザまるは、ストーブユニットを取り付けることで遠赤外線効果を利用した暖房として使えます。

メーカーでもリビングでのスポット暖房や、一人暮らしのお部屋での使用例が紹介されています。

コンパクトなので、自分の近くで暖をとりたいときにも取り入れやすいでしょう。

 

デカ暖3とイザまるの燃費・カセットガスの持ちを比較

カセットガス式のストーブでは、本体価格だけでなく「ガス1本でどのくらい使えるのか」も確認しておきたいところです。

 

カセットガス1本で約2時間半が目安

連続燃焼時間は、

デカ暖3:約2時間30分
イザまる:約2時間25分

となっています。

どちらも、おおよそ2時間半がひとつの目安です。

朝の身支度をする時間だけ使ったり、リビングで少し暖をとったりする使い方なら、使用時間をイメージしやすいですね。

 

ガス消費量はデカ暖3がやや少ない

ガス消費量は、

デカ暖3:約98g/h
イザまる:約104g/h

です。

大きな差ではありませんが、数値上ではデカ暖3のほうが少なくなっています。

ただし、使用環境によって燃焼時間などは変わるため、カセットガスは余裕を持って用意しておくと安心です。

 

 

デカ暖3とイザまるの使いやすさを比較

毎日のように使うなら、暖かさだけでなく取り扱いやすさも大切です。

 

持ち運びやすいのはイザまる

重さはデカ暖3が約4.3kgなのに対し、イザまるはストーブ使用時でも約1.9kg。

約2.4kgの差があります。

部屋を移動して使いたい場合や、収納場所から出し入れする機会が多い場合は、軽量なイザまるが便利に感じられそうです。

 

収納スペースを抑えやすいのもイザまる

本体サイズもイザまるのほうがコンパクトです。

防災用品は水や食品、ライトなど備えておきたいものが多く、収納場所に困ることもありますよね。

できるだけ省スペースで暖房器具も備えておきたい場合は、イザまるのサイズ感が魅力になりそうです。

イザまるには、本体とカセットガスを収納できる別売りの専用ケースも用意されています。

 

 

デカ暖3とイザまるの安全機能を比較

カセットガスを使う暖房器具だからこそ、安全機能も気になりますよね。

デカ暖3とイザまるには、どちらも次の4つの安全装置が搭載されています。

・不完全燃焼防止装置
・立消え(立ち消え)安全装置
・転倒時消火装置
・圧力感知安全装置

酸素濃度の低下や転倒、カセットガスの異常な圧力上昇などを検知した際に、ガスを遮断して消火する仕組みが備わっています。

ただし、安全装置があるからといって、どんな場所でも自由に使えるわけではありません。

使用するときは取扱説明書に従い、換気などの注意事項を守って使いましょう。

 

 

デカ暖3とイザまるの共通点

違いが多い2商品ですが、共通している部分もあります。

 

電池・電源コードが不要

どちらもカセットガスを燃料にするため、コンセントにつなぐ必要がありません。

停電時でも電気を使わず暖をとれるのは、カセットガス式ならではの特徴ですね。

 

イワタニカセットガスを使用する

どちらも燃料にはイワタニカセットガスを使用します。

暖房器具とカセットこんろなどで同じ燃料を使えるようにしておくと、備蓄する燃料の種類をまとめやすくなります。

 

4つの安全装置を搭載

先ほどご紹介した4つの安全装置についても、両モデル共通です。

どちらを選ぶ場合でも、メーカーが案内している使用方法を確認したうえで使ってくださいね。

 

 

デカ暖3とイザまるは防災用ならどっち?

停電などへの備えとして購入を考えている方も多いのではないでしょうか。

どちらも電源不要なので、防災用品として検討しやすいモデルです。

 

暖房をメインに備えるならデカ暖3

「停電したときに暖をとれるストーブを用意しておきたい」という方なら、暖房用途に特化したデカ暖3が候補になります。

普段からカセットこんろを持っていて、調理用と暖房用を分けたい場合にも選びやすいでしょう。

 

暖房と調理の両方に備えたいならイザまる

防災時の使い方の幅を重視するなら、イザまるが便利です。

ごとく付きしる受けを装着すれば調理、ストーブユニットを装着すれば暖房に使えます。

災害時などに「食事」と「暖かさ」の両方に対応できる防災アイテムとして、メーカーからも紹介されています。

普段はカセットこんろとして使いながら、いざというときの暖房にも備えられるのは心強いですね。

 

カセットガスも一緒に備えておく

本体だけ用意していても、カセットガスがなければ使用できません。

防災目的で購入する場合は、必要な本数を考えてカセットガスも一緒に備えておきましょう。

また、保管方法や使用期限などについても、カセットガスに記載されている注意事項を確認してください。

 

 

 

デカ暖3とイザまるについてよくある質問

最後に、購入前に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめます。

 

デカ暖3とイザまるは室内で使える?

どちらも室内で使用できるカセットガスストーブです。

デカ暖3はメーカー公式でも「屋内専用」と明記されています。

使用中は換気など、取扱説明書に記載されている注意事項を守りましょう。

 

何畳くらいまで暖かくなる?

暖房の目安は、どちらも木造戸建住宅で4畳まで、コンクリート集合住宅で5畳までです。

これは温暖地を基準とした目安なので、住宅の環境や気温などによって暖まり方は変わります。

 

カセットガス1本で何時間使える?

強火で連続燃焼した場合、デカ暖3は約2時間30分、イザまるは約2時間25分がメーカー実測値です。

 

イザまるで料理はできる?

はい。

付属の「ごとく付きしる受け」に交換することで、カセットこんろとして調理に使用できます。

使用できる鍋は、ごとく付きしる受け使用時で鍋底直径20cmまで、小さい鍋は鍋底11cm以上です。

 

デカ暖3で料理はできる?

デカ暖3はカセットこんろではありません。

天板で加湿程度の湯沸かしや調理済み料理の保温はできますが、使用環境によってはお湯が沸かなかったり、時間がかかったりする場合があります。

調理目的でも使いたい場合は、カセットこんろとして使えるイザまるのほうが用途に合っています。

 

停電していても使える?

どちらも電池や電源コードを必要としないため、停電時でもカセットガスがあれば使用できます。

防災目的なら、本体と一緒にカセットガスの備蓄についても考えておきたいですね。

 

 

デカ暖3とイザまるの違いを比較まとめ

デカ暖3とイザまるの違いをご紹介しました。

どちらもカセットガスで使える暖房器具で、暖房の目安は木造4畳まで・コンクリート5畳までです。

大きな違いは、本体サイズや重さ、そしてカセットこんろとして使えるかどうか。

デカ暖3は、暖房用途を中心にシンプルに使いたい方に向いています。

一方のイザまるは、ストーブとカセットこんろを切り替えられる1台2役タイプ。

コンパクトで軽いため、普段使いはもちろん、防災用品として収納しておきたい方にも検討しやすいでしょう。

最後に選び方をまとめると、

暖房をメインに使いたい → デカ暖3

暖房+調理の2役で使いたい → イザまる

と考えると選びやすいですよ。

どちらにしようか迷っている方は、「暖房だけでいいのか」「調理にも使いたいのか」を基準に、わが家に合ったほうを選んでみてくださいね。

 

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