洗濯機の下を掃除しやすくしたいときや、排水ホースを通すスペースを作りたいときに便利なのが、洗濯機用のかさ上げ台です。
なかでも「あしあげ隊」と「ふんばるマン」はよく比較される商品ですが、見た目や用途が似ているため、どちらを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
「高さにはどのくらい違いがあるの?」
「ドラム式洗濯機にも使いやすいのはどっち?」
「振動対策や掃除のしやすさも違う?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
あしあげ隊とふんばるマンの主な違いは、素材・高さ・耐荷重・高さ調整のしやすさ・価格です。
結論からいうと、ゴム素材や耐荷重、高さの調整しやすさを重視するなら「あしあげ隊」、約6cmの高さと購入しやすい価格を重視するなら「ふんばるマン」が向いています。
ただし、どちらが使いやすいかは、洗濯機の重さや防水パンの形、必要な高さによって変わります。
この記事では、あしあげ隊とふんばるマンの違いを比較し、それぞれがおすすめな人や購入前の確認ポイントまで、初心者の方にも分かりやすく紹介します。
あしあげ隊とふんばるマンの違いを比較
今回比較するのは、次の2商品です。
- あしあげ隊 TFi-9045
- ふんばるマン OP-SG600
主な違いを表にまとめました。
| 比較項目 | あしあげ隊 TFi-9045 | ふんばるマン OP-SG600 |
|---|---|---|
| 主な素材 | ゴム系素材 | ポリプロピレン・エラストマー |
| 本体サイズ | 約10×10×4.5cm | 約10×10×6cm |
| かさ上げの高さ | 約4.5cm | 約6cm |
| 高さ調整 | 対応商品との組み合わせが可能 | 基本的に高さは固定 |
| 耐荷重 | 4個で500kg | 4個で300kg |
| カラー | オフホワイト系 | ホワイト |
| 主な特徴 | ゴム素材・高い耐荷重 | 約6cmの高さ・購入しやすさ |
| 価格の傾向 | 比較的高め | 比較的手頃 |
大きな違いは、あしあげ隊はゴム素材で耐荷重に余裕があり、ふんばるマンは約6cmの高さを一度で確保しやすいことです。
ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
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違い①素材と構造
あしあげ隊とふんばるマンでは、本体に使われている素材が異なります。
あしあげ隊 TFi-9045は、弾力のあるゴム系素材で作られています。
洗濯機の脚の下に敷くことで、床へ伝わる振動を軽減しながら、本体をかさ上げできるのが特徴です。
一方、ふんばるマンは、本体がポリプロピレン製で、洗濯機や床と接する部分には滑り止め用の素材が使われています。
さらに、洗濯機の脚がずれ落ちにくいよう、上部にリブが設けられています。
どちらも振動の伝わりを軽減する目的で使えますが、素材を重視するなら、ゴム系素材を使用したあしあげ隊が選びやすいでしょう。
違い②かさ上げできる高さ
あしあげ隊 TFi-9045は、洗濯機を約4.5cm高くできます。
ふんばるマン OP-SG600は、約6cmの高さがあるため、1セットで比較的大きな隙間を作りやすい商品です。
そのため、洗濯機の下に排水ホースを通したい方や、少しでも広い掃除スペースを確保したい方には、ふんばるマンが合う場合があります。
ただし、高さがあるほど便利とは限りません。
かさ上げすると洗濯機全体の位置も高くなるため、次のような場所を事前に確認しておきましょう。
- 蛇口までの距離
- 給水ホースの長さ
- 洗濯機上の棚までの距離
- 縦型洗濯機のふたを開けるスペース
- ドラム式洗濯機の投入口の高さ
特に、洗濯機の上に収納棚を設置している場合は、かさ上げ後も問題なく使えるか確認しておくことが大切です。
違い③高さを調整できるか
高さを選びやすいのは、あしあげ隊です。
あしあげ隊には高さの異なる商品があり、設置場所に合わせて選べます。
TFi-9045は1セットで約4.5cm、同じ商品を対応する方法で2段にすると約9cmまで高さを出せます。
また、約2.5cmの商品と組み合わせることで、必要な高さに近づけることも可能です。
一方、ふんばるマンは基本的に約6cmの固定タイプです。
細かい高さ調整は必要なく、「約6cm上がれば十分」という方には、ふんばるマンのほうがシンプルで選びやすいでしょう。
なお、かさ上げ台は自由な組み合わせで重ねてよいものではありません。
高さを追加したい場合は、必ずメーカーが案内している商品と方法を確認してください。
違い④耐荷重
あしあげ隊 TFi-9045の耐荷重は、4個使用時で500kgです。
ふんばるマン OP-SG600の耐荷重は、4個使用時で300kgとなっています。
どちらも一般家庭で使われる洗濯機を想定した商品ですが、耐荷重の数値に余裕を持たせたい場合は、あしあげ隊が選びやすいでしょう。
特に、大型のドラム式洗濯乾燥機は本体そのものに重さがあります。
使用する洗濯機の重量を確認し、耐荷重の範囲内に収まる商品を選ぶことが大切です。
違い⑤洗濯機下の掃除のしやすさ
どちらも洗濯機をかさ上げするため、床との間に掃除用の隙間を作れます。
これまで手が届きにくかった場所にも、細いフロアワイパーなどを入れやすくなるでしょう。
高さだけで比較すると、約6cmのふんばるマンのほうが、約4.5cmのあしあげ隊より隙間を広く取りやすくなっています。
ただし、使いたい掃除道具が入るかどうかは、ヘッドの厚みによって異なります。
「かさ上げしたのに掃除道具が入らなかった」ということを避けるためにも、掃除道具の高さを測っておくと安心です。
ロボット掃除機を洗濯機の下に入れたい場合も、本体の高さだけで判断せず、洗濯機下に実際にできる隙間を確認しましょう。
違い⑥排水ホースの通しやすさ
洗濯機の真下や近くに排水口がある場合、排水ホースを通すためのスペースが必要です。
あしあげ隊とふんばるマンは、どちらも洗濯機を高くすることで、排水ホース用の空間を確保しやすくなります。
少しでも高さを出したい場合は、約6cmのふんばるマンが選択肢になります。
一方、排水口の位置に合わせて高さを調整したい場合は、複数の高さから選びやすいあしあげ隊が便利です。
排水ホースは、無理に曲げたり押しつぶしたりするとスムーズに排水できない可能性があります。
設置後は、ホースが折れ曲がっていないか、台や洗濯機の脚に挟まれていないかを確認しましょう。
違い⑦カラーと見た目
あしあげ隊 TFi-9045はオフホワイト系、ふんばるマンはホワイトです。
どちらも白い洗濯機や防水パンになじみやすく、足元が目立ちにくい色になっています。
ただし、商品によっては写真と実物で色の印象が異なる場合があります。
洗濯機の足元が正面から見える設置環境では、購入前に商品画像も確認しておくと選びやすいでしょう。
違い⑧価格
価格は、ふんばるマンのほうが比較的手頃な傾向があります。
できるだけ費用を抑えながら、洗濯機下に約6cmの隙間を作りたい方には、ふんばるマンが選びやすいでしょう。
あしあげ隊は、ふんばるマンより価格が高めになることがありますが、ゴム系素材や耐荷重、高さを選びやすいことが魅力です。
販売価格はショップや時期によって変わるため、楽天市場やAmazonで送料を含めた金額を比べてみてください。
あしあげ隊とふんばるマンはどっちがおすすめ?
あしあげ隊とふんばるマンは、重視するポイントによっておすすめが異なります。
それぞれどのような方に向いているのか、分かりやすくまとめます。
あしあげ隊がおすすめな人
あしあげ隊は、次のような方におすすめです。
- ゴム系素材のかさ上げ台を選びたい
- 耐荷重に余裕のある商品がよい
- 大型のドラム式洗濯機に使いたい
- 設置場所に合わせて高さを選びたい
- 約4.5cmのかさ上げで十分
- 必要に応じて高さを調整したい
- 価格より素材や機能を重視したい
あしあげ隊 TFi-9045は、耐荷重が500kgあり、ゴム系素材で作られていることが大きな特徴です。
高さの異なる商品と組み合わせられるため、排水口や防水パンの状態に合わせて選びたい方にも向いています。
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ふんばるマンがおすすめな人
ふんばるマンは、次のような方におすすめです。
- 購入費用をできるだけ抑えたい
- 1セットで約6cm高くしたい
- 洗濯機下に掃除用の隙間を作りたい
- 排水ホースを通すスペースが欲しい
- 白い防水パンになじむ商品がよい
- 高さ調整をせずシンプルに使いたい
- 定番のかさ上げ台を選びたい
ふんばるマンは、約6cmの高さを確保できるため、掃除や排水ホース用の空間を作りたい方に向いています。
価格も比較的手頃なため、初めて洗濯機用のかさ上げ台を購入する方にも選びやすいでしょう。
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迷ったときの選び方
どちらにするか迷ったときは、次のように選ぶと分かりやすいです。
ゴム系素材・耐荷重・高さの選びやすさを重視するなら、あしあげ隊がおすすめです。
約6cmの高さと価格の手頃さを重視するなら、ふんばるマンが向いています。
ただし、商品だけを見て決めるのではなく、洗濯機の重さや脚の大きさ、防水パンの形も確認しましょう。
あしあげ隊の特徴
あしあげ隊は、洗濯機の脚の下に敷いて、本体をかさ上げするゴムマットです。
ここでは、あしあげ隊ならではの特徴を紹介します。
ゴム系素材で振動の伝わりを軽減する
あしあげ隊 TFi-9045は、弾力のある素材で洗濯機を支えます。
洗濯機の運転中に発生する振動が、床へ伝わるのを軽減する目的で使える商品です。
ただし、洗濯機の音や振動の感じ方は、床の状態や洗濯機の設置方法によっても変わります。
設置するだけで音や揺れが完全になくなるわけではないため、その点は理解しておきましょう。
耐荷重に余裕がある
あしあげ隊 TFi-9045の耐荷重は、4個で500kgです。
縦型洗濯機はもちろん、重量のあるドラム式洗濯機にも検討しやすくなっています。
ただし、洗濯機の脚が台の中央に正しく載っていなければ、耐荷重の範囲内でも安定しない可能性があります。
商品の耐荷重だけでなく、洗濯機の脚と台の大きさが合うかも確認してください。
必要な高さに合わせて選びやすい
あしあげ隊には高さの異なる商品が用意されています。
約2.5cmと約4.5cmの商品があるため、設置場所や目的に合わせて選びやすいことが魅力です。
「少しだけ高くしたい」「排水ホースを通せる高さが欲しい」など、必要な隙間が決まっている方に向いています。
床へ直接置く場合も検討しやすい
あしあげ隊 TFi-9045には、床面へ色が移りにくい素材が使われています。
防水パンがない場所で、フローリングの上へ直接置きたい場合にも検討しやすい商品です。
ただし、床材や使用環境によって状態は異なります。
賃貸住宅や傷が付きやすい床で使う場合は、床材との相性や設置条件を確認しておきましょう。
ふんばるマンの特徴
ふんばるマンは、洗濯機下の排水スペースを確保しながら、振動の伝わりを軽減するかさ上げ台です。
ここでは、ふんばるマンの特徴を紹介します。
約6cmの高さを確保できる
ふんばるマンは、1セットで約6cm洗濯機を高くできます。
洗濯機の真下に排水口がある場合や、排水ホースを通す空間を作りたい場合に便利です。
洗濯機下の隙間も広がるため、細いフロアワイパーなどを使った掃除もしやすくなります。
洗濯機の脚がずれにくい形状
ふんばるマンの上面には、洗濯機の脚がずれ落ちるのを防ぐためのリブがあります。
滑り止め用の素材も使われており、洗濯機の脚と防水パンの間を支える構造です。
設置するときは、脚がリブの上に乗り上げないよう、正しい位置に置く必要があります。
4個で300kgまで対応
ふんばるマン OP-SG600の耐荷重は、4個で300kgです。
使用している洗濯機の重量が耐荷重の範囲内で、脚の位置やサイズが合えば、縦型・ドラム式のどちらでも検討できます。
大型の洗濯乾燥機に使う場合は、本体重量を確認してから購入しましょう。
比較的購入しやすい
ふんばるマンは、通販サイトやホームセンターなどで取り扱われている定番のかさ上げ台です。
価格も比較的手頃なため、難しい高さ調整は必要なく、手軽に約6cm高くしたい方に向いています。
あしあげ隊とふんばるマンの口コミの傾向
あしあげ隊とふんばるマンを購入する前に、実際に使った方の感想も気になりますよね。
ここでは、口コミで見られる傾向を商品別にまとめます。
あしあげ隊の気になる口コミ
あしあげ隊には、次のような声があります。
- ふんばるマンより価格が高めだった
- 思っていたより本体に重さがあった
- 洗濯機を持ち上げて設置するのが大変だった
- 約4.5cmでは掃除道具が入らなかった
あしあげ隊はゴム系素材で作られているため、樹脂製の商品と比べて重く感じる場合があります。
また、掃除のしやすさを目的に購入する場合は、使いたい掃除道具の厚みを測っておくことが大切です。
あしあげ隊のよい口コミ
よい口コミでは、次のような感想が見られます。
- しっかりとした素材で安定感があった
- 洗濯機下の掃除がしやすくなった
- 排水ホースを通すスペースを確保できた
- かさ上げして洗濯物を取り出しやすくなった
- 振動が以前より気になりにくくなった
素材のしっかり感や、耐荷重に余裕があることを評価する声が見られます。
高さを選びやすいため、設置環境に合わせられたという感想もあります。
ふんばるマンの気になる口コミ
ふんばるマンには、次のような声があります。
- 高さを細かく調整できない
- 設置すると洗濯機が思ったより高くなった
- 洗濯機を持ち上げる作業が大変だった
- 防水パンの形によっては置きにくかった
ふんばるマンは約6cmの固定タイプなので、設置後の高さを確認せずに購入すると、洗濯機が使いにくく感じる可能性があります。
特に縦型洗濯機では、底の洗濯物へ手が届きにくくならないか確認しましょう。
ふんばるマンのよい口コミ
よい口コミでは、次のような感想が見られます。
- 手頃な価格で購入できた
- 洗濯機下に掃除用の隙間ができた
- 排水ホースを通しやすくなった
- 白い防水パンになじみやすかった
- 設置後の見た目がすっきりした
約6cmの高さを一度に確保できるため、掃除や排水ホース用のスペースを作れたことを評価する声が見られます。
価格を抑えてかさ上げしたい方にも選ばれています。
あしあげ隊とふんばるマンの共通点
あしあげ隊とふんばるマンには、次のような共通点があります。
- 洗濯機の脚の下に4個設置する
- 洗濯機をかさ上げできる
- 洗濯機下の掃除がしやすくなる
- 排水ホース用の空間を確保しやすい
- 排水口を確認しやすくなる
- 床へ伝わる振動を軽減する目的で使える
- 縦型・ドラム式の両方で検討できる
どちらも、洗濯機を少し高くして、足元の使いにくさを改善するための商品です。
「掃除がしにくい」「排水ホースを通せない」といった悩みがある場合は、どちらを選んでも便利に感じられるでしょう。
防水パンの形に合わせた選び方
洗濯機用のかさ上げ台を選ぶときは、防水パンの形も確認する必要があります。
サイズだけでなく、四隅の形や排水口の位置まで見ておきましょう。
平らな防水パンの場合
全体が平らな防水パンでは、かさ上げ台を置けるスペースが比較的分かりやすくなっています。
次の場所を測っておきましょう。
- 防水パンの内側の幅と奥行き
- 洗濯機の4本の脚の位置
- 排水口までの距離
- かさ上げ台を置く部分の広さ
あしあげ隊もふんばるマンも約10cm四方なので、四隅に十分なスペースがあるか確認してください。
四隅が高い防水パンの場合
防水パンの四隅に台が付いている場合は、その上にかさ上げ台を置けるか確認します。
防水パンの台が小さいと、かさ上げ台がはみ出したり、水平に置けなかったりする可能性があります。
洗濯機の脚と防水パンの台、かさ上げ台の位置がすべて合うか確認してから購入しましょう。
防水パンがない場合
防水パンがない場所では、床へ直接かさ上げ台を置くことになります。
その場合は、床材との相性や色移り、へこみなどにも注意が必要です。
賃貸住宅で使う場合は、床へ跡が残らないか心配になることもあります。
商品説明を確認したうえで、設置場所に合うものを選びましょう。
あしあげ隊とふんばるマンを購入する前の注意点
洗濯機用のかさ上げ台は、購入前の確認が不足すると、設置できなかったり使いにくくなったりすることがあります。
失敗を防ぐため、次の点を確認してください。
洗濯機の脚と防水パンを測る
まずは、洗濯機の脚の位置と防水パンの広さを測ります。
確認したい場所は次のとおりです。
- 洗濯機の脚の大きさ
- 4本の脚の間隔
- 防水パンの内寸
- 四隅の設置スペース
- 排水口の位置
かさ上げ台の上に洗濯機の脚が正しく収まることが大切です。
かさ上げ後の高さを確認する
かさ上げ台を設置すると、洗濯機全体が約4.5~6cm以上高くなります。
購入前に、次の場所へ影響しないか確認しましょう。
- 蛇口
- 給水ホース
- 上部の収納棚
- 洗濯機のふた
- ドラム式洗濯機の扉
- 壁に設置した乾燥機
現在の洗濯機の高さに、かさ上げ台の高さを足して計算すると分かりやすくなります。
洗濯機の重さを確認する
使用中の洗濯機の重量が、かさ上げ台の耐荷重を超えていないか確認します。
洗濯機の重量は、取扱説明書や本体の仕様表示などで確認できます。
重量のあるドラム式洗濯機では、余裕のある耐荷重の商品を選ぶと安心です。
無理に一人で設置しない
かさ上げ台を取り付けるには、洗濯機を持ち上げたり動かしたりする必要があります。
洗濯機は見た目以上に重く、無理に動かすと本体の転倒や設備の破損につながるおそれがあります。
特にドラム式洗濯機は重量があるため、自分だけで無理に作業せず、設置業者などへ相談しましょう。
設置後はガタつきを確認する
設置後は、4本の脚がそれぞれ台の中央に載っているか確認します。
あわせて、次の点もチェックしましょう。
- 洗濯機が傾いていないか
- 台がずれていないか
- 給水ホースに無理がないか
- 排水ホースがつぶれていないか
- 運転時に大きくガタつかないか
ガタつきや傾きがある場合は、そのまま使わず、設置位置を見直してください。
あしあげ隊・ふんばるマンと防振マットの違い
防振マットは、洗濯機の振動対策を主な目的とした商品です。
薄いタイプが多く、洗濯機の高さをあまり変えずに使えるものがあります。
一方、あしあげ隊やふんばるマンは、振動への配慮に加えて、洗濯機を高くする目的があります。
| 比較項目 | あしあげ隊・ふんばるマン | 防振マット |
|---|---|---|
| 主な目的 | かさ上げ・排水スペース・掃除 | 振動の伝わりを軽減 |
| 高さ | 約4.5~6cm | 薄い商品が多い |
| 洗濯機下の掃除 | 隙間を作りやすい | 大きな隙間は作りにくい |
| 排水ホース | 空間を確保しやすい | 高さが足りない場合がある |
洗濯機下の掃除や排水スペースを重視するなら、あしあげ隊やふんばるマンが向いています。
高さはほとんど変えず、振動対策を中心に考えたい場合は、防振マットも選択肢になります。
なお、異なる商品を自己判断で重ねるのは避け、メーカーが案内している使用方法を守りましょう。
あしあげ隊・ふんばるマンとキャスター付き洗濯機台の違い
キャスター付き洗濯機台は、洗濯機全体を台に載せ、必要なときに動かせる商品です。
洗濯機を移動して床を掃除できることが魅力ですが、設置環境や洗濯機によっては使用できない場合があります。
一方、あしあげ隊とふんばるマンは、洗濯機の4本の脚をそれぞれ支え、基本的には設置後に動かしません。
| 比較項目 | かさ上げ台 | キャスター付き洗濯機台 |
|---|---|---|
| 支え方 | 4本の脚の下に置く | 洗濯機全体を台に載せる |
| 移動 | 基本的に動かさない | 移動できる商品がある |
| 組み立て | 基本的に不要 | 組み立てや幅調整が必要な場合がある |
| 掃除方法 | 隙間から掃除する | 洗濯機を動かして掃除できる場合がある |
安定した状態で洗濯機をかさ上げしたい方には、あしあげ隊やふんばるマンが選びやすいでしょう。
あしあげ隊とふんばるマンはどこで買える?
あしあげ隊とふんばるマンは、ホームセンターや家電量販店、通販サイトなどで購入できます。
ただし、実店舗では希望する型番が置かれていないこともあります。
楽天市場やAmazonでは、次の内容を比較しやすいことがメリットです。
- 販売価格
- 送料
- ポイント還元
- 在庫状況
- 型番
- セット内容
- 購入者の口コミ
購入するときは、見た目が似ている類似商品ではなく、商品名と型番を確認しましょう。
また、洗濯機1台に使う場合は、4個入りのセットになっているかも確認してください。
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あしあげ隊とふんばるマンについてよくある質問
ドラム式洗濯機にも使える?
洗濯機の重量や脚のサイズ、設置場所が商品の条件に合えば、ドラム式洗濯機にも検討できます。
重量のある機種では、耐荷重に余裕のあるあしあげ隊が選びやすいでしょう。
ただし、設置できるかどうかは洗濯機の仕様や防水パンによって異なります。
縦型洗濯機にも使える?
縦型洗濯機にも使用を検討できます。
ただし、かさ上げによって洗濯槽の底が遠くなり、洗濯物を取り出しにくくなることがあります。
現在の高さに約4.5~6cmを足して、無理なく使えるか確認してください。
ふんばるマンは重ねて使える?
ふんばるマンは、基本的に重ねて使う商品ではありません。
高さが足りない場合でも、自己判断で2段にしたり、別の防振マットを重ねたりするのは避けましょう。
あしあげ隊は重ねて使える?
あしあげ隊は、メーカーが案内している対象商品と組み合わせることで、2段まで使用できます。
ただし、自由な組み合わせで何段も重ねてよいわけではありません。
購入する商品の型番と、対応する組み合わせを確認してください。
防水パンなしでも使える?
防水パンがない場所でも、床の広さや洗濯機の脚の位置、床材との相性が合えば検討できます。
床へ直接置く場合は、色移りやへこみ、傷などにも注意しましょう。
設置すると振動や音はなくなる?
どちらも振動の伝わりを軽減する目的の商品ですが、設置するだけで音や揺れが完全になくなるとは限りません。
洗濯機が水平になっているか、脚が正しい位置に載っているかも大切です。
洗濯機を設置したあとでも取り付けられる?
すでに使用している洗濯機にも取り付けられますが、本体を持ち上げる作業が必要です。
大型の洗濯機やドラム式洗濯機は無理に動かさず、設置業者などへの依頼を検討しましょう。
あしあげ隊とふんばるマンの違いまとめ
あしあげ隊とふんばるマンの違いを比較しました。
主な違いは、次のとおりです。
- 主な素材が異なる
- あしあげ隊は約4.5cm、ふんばるマンは約6cm
- 高さを選びやすいのは、あしあげ隊
- 耐荷重が大きいのは、あしあげ隊
- 比較的価格が手頃なのは、ふんばるマン
- どちらも掃除や排水ホース用の隙間を作れる
結論として、ゴム系素材や耐荷重、高さの調整しやすさを重視する方には、あしあげ隊がおすすめです。
一方、価格を抑えながら約6cmの高さを確保したい方には、ふんばるマンが向いています。
どちらも便利な商品ですが、洗濯機や防水パンに合わなければ正しく設置できません。
購入前に、洗濯機の重量・脚の大きさ・防水パンの形・かさ上げ後の高さを確認し、ご家庭の設置環境に合う商品を選んでくださいね。
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