耳をふさがずに音楽を楽しめるオープンイヤーイヤホンの中でも、気になるのが「Shokz OpenFit 2+」と「HUAWEI FreeClip」。
どちらも周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しめますが、
「OpenFit 2+とFreeClipは何が違うの?」
「メガネをかけるならどっちが使いやすい?」
「ランニングや家事のながら聴きにはどっちがおすすめ?」
など、どちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの大きな違いは、装着方法・重さ・音響技術・バッテリー・操作方法・防塵防水性能などです。
結論からいうと、
- 耳掛け式の安定感や音質、バッテリー持ちを重視するならOpenFit 2+
- 軽さやイヤーカフ型ならではの装着感を重視するならHUAWEI FreeClip
が選びやすいでしょう。
OpenFit 2+は耳にフックを掛けて装着するタイプで、Dolby AudioやDualBoostテクノロジーを搭載しています。
一方のFreeClipは、耳に挟むように装着するイヤーカフ型。片側約5.6gと軽く、左右を区別せずに装着できるのも特徴です。
なお、HUAWEIからは現在、後継モデルとなる「HUAWEI FreeClip 2」も登場しています。
旧モデルのFreeClipを検討している場合は、販売価格とあわせてFreeClip 2もチェックしておくと選びやすいですよ。
この記事では、OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いを比較しながら、装着感や音質、音漏れ、メガネとの相性まで分かりやすくご紹介します。
どちらにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いを比較
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの装着感を比較
- メガネやマスクと併用しやすいのはどっち?
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの音質を比較
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipのバッテリー・充電を比較
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの通話性能を比較
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipは音漏れする?
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの共通点
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipのデメリット・注意点
- 用途別!OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipはどっちがおすすめ?
- OpenFit 2+がおすすめな人
- HUAWEI FreeClipがおすすめな人
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipについてよくある質問
- OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いまとめ
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いを比較
まずは、OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | OpenFit 2+ | HUAWEI FreeClip |
|---|---|---|
| 装着方法 | 耳掛け型 | イヤーカフ型 |
| イヤホン重量 | 約9.4g(片側) | 約5.6g(片側) |
| 音響 | DualBoost・Dolby Audio | オープン型オーディオ |
| 連続音楽再生 | 最大11時間 | 約8時間 |
| ケース併用 | 最大48時間 | 約36時間 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 |
| 操作 | 物理ボタン+タッチ操作 | タップ操作 |
| 防塵・防水 | IP55 | IP54 |
| 左右自動識別 | ― | 対応 |
こうして比べてみると、見た目だけでなく使い勝手にも違いがあることが分かります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
違い① 装着方法|耳掛け型とイヤーカフ型
最も分かりやすい違いは、耳への装着方法です。
OpenFit 2+は、イヤーフックを耳に掛ける「耳掛け型」。
耳の穴をふさがず、耳の外側にスピーカー部分を配置して音を楽しみます。
耳に掛けて支えるため、ウォーキングやランニングなど、体を動かしながら使いたい方にも候補にしやすいでしょう。
一方、HUAWEI FreeClipは耳の側面に挟むように装着する「イヤーカフ型」です。
アクセサリーのような見た目で、耳の上にフックを掛ける必要がありません。
同じオープンイヤーイヤホンでも装着したときの感覚は大きく異なるため、まずは「耳掛け型とイヤーカフ型のどちらが好みか」を考えると選びやすくなります。
違い② 重さ|FreeClipのほうが軽い
イヤホン片側の重さにも違いがあります。
OpenFit 2+は片側約9.4g、FreeClipは片側約5.6gです。
数字だけを比較すると、FreeClipのほうが軽量です。
イヤホンは長時間つけることも多いため、できるだけ軽いものを選びたい方にはFreeClipが魅力的ですね。
ただし、装着感は重さだけでは決まりません。
耳掛け型とイヤーカフ型では耳への力のかかり方も異なるため、重さと装着方式の両方から選ぶのがおすすめです。
違い③ 音質・音響技術|OpenFit 2+はDolby Audioに対応
音質を重視したい方が注目したいのがOpenFit 2+です。
OpenFit 2+には、低音域と高音域をそれぞれ担当する2つの独立したスピーカーを採用したDualBoostテクノロジーが搭載されています。
さらにDolby Audioにも対応しているため、オープンイヤータイプでも音楽の広がりや臨場感を楽しみたい方に向いています。
FreeClipも耳をふさがずに音を楽しめるよう設計されていますが、音響技術やドライバー構成には違いがあります。
音質を比較するときは、単純な音量だけではなく、普段どのような音楽やコンテンツを楽しむことが多いかも考えてみましょう。
違い④ バッテリー|OpenFit 2+のほうが長時間使える
充電の回数をできるだけ減らしたい方は、バッテリーも確認しておきたいところです。
OpenFit 2+は、イヤホン単体で最大11時間、充電ケースを併用すると最大48時間の再生に対応しています。
FreeClipは、イヤホン単体で約8時間、充電ケースを含めると約36時間です。
長時間使用することが多い場合はOpenFit 2+が便利でしょう。
出張や旅行など、充電できない時間が長くなりやすい場面でも安心感がありますね。
違い⑤ 操作方法|物理ボタンの有無がポイント
OpenFit 2+は、物理的な多機能ボタンとタッチ操作を組み合わせて操作できます。
タッチだけではなくボタンを押して操作できるため、運動中などに確実に操作したいときにも便利です。
FreeClipは本体をダブルタップ・トリプルタップして操作します。
再生や一時停止、通話への応答・終了などをイヤホンから操作できます。
「ボタンを押した感覚がほしい」という方はOpenFit 2+、「できるだけすっきりした操作が好み」という方はFreeClipをチェックしてみてください。
違い⑥ 防塵・防水性能|OpenFit 2+はIP55
OpenFit 2+のイヤホン本体はIP55、FreeClipのイヤホン本体はIP54に対応しています。
どちらも汗をかくシーンなどで使いやすい仕様ですが、防塵・防水性能には少し違いがあります。
ランニングやトレーニングで頻繁に使いたい場合は、この違いも確認しておきたいですね。
なお、防水性能があるからといって、水泳や入浴中などで自由に使えるという意味ではありません。
使用できる環境についてはメーカーの注意事項も確認しておきましょう。
違い⑦ デザイン|見た目の印象が大きく違う
デザインの好みも選ぶポイントです。
OpenFit 2+はスポーティーですっきりとした耳掛けタイプ。
FreeClipはイヤーカフのように耳に装着するため、一般的なワイヤレスイヤホンとは少し違った印象になります。
毎日身につけるものだからこそ、機能だけでなくファッションとの合わせやすさも大切ですよね。
イヤホンらしい安定感のあるデザインが好みならOpenFit 2+、アクセサリー感覚で取り入れたいならFreeClipが候補になります。
違い⑧ 価格|FreeClipは販売価格をチェック
価格は販売店やセールの有無によって変わります。
特にFreeClipは後継モデルのFreeClip 2が登場しているため、旧モデルが値下がりしている場合があります。
そのため、購入するときは単純に定価だけで比べるのではなく、その時点の実売価格を比較するのがおすすめです。
FreeClipがかなり安くなっているなら、旧モデルでも十分な機能があると感じる方にとってはお得な選択肢になるでしょう。
一方、価格差が小さい場合はFreeClip 2もあわせて比較してみてくださいね。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの装着感を比較
イヤホンを毎日使うなら、スペックと同じくらい大切なのが装着感です。
特にOpenFit 2+とFreeClipは装着方法そのものが違います。
OpenFit 2+は耳掛け式で安定感を重視した設計
OpenFit 2+は、耳の後ろまでイヤーフックを掛けて装着します。
耳に沿うように支えられるため、体を動かすシーンでも使いやすいのが魅力です。
ウォーキングやランニング、ジムなどで使う機会が多い方にも選びやすいでしょう。
FreeClipはイヤーカフ型で耳の上がすっきり
FreeClipはC-bridgeと呼ばれる部分で耳を挟むように装着します。
耳の上側にフックがないので、見た目がすっきりしているのが特徴です。
左右のイヤホンを自動識別するため、「右用はどっち?」と確認せず装着できるのもうれしいポイント。
サッとつけて使いたい方にも便利ですね。
長時間使いやすいのはどっち?
長時間の使用では、FreeClipの約5.6gという軽さが魅力です。
一方、OpenFit 2+も柔らかなシリコン素材を採用し、長時間の使用を考えた設計になっています。
ただし、耳の形や大きさによってフィット感は変わります。
イヤーカフ型の「挟む感覚」が気になる方もいれば、耳掛け式のほうが気になる方もいるため、ここは好みが分かれやすい部分です。
メガネやマスクと併用しやすいのはどっち?
普段メガネをかけている方は、イヤホンとの干渉も気になりますよね。
OpenFit 2+は耳掛け部分との相性を確認
OpenFit 2+は耳の上にイヤーフックを掛けます。
そのため、メガネのつるとイヤーフックが同じ場所に重なりやすくなります。
必ず使いにくいというわけではありませんが、メガネを一日中かけている方は装着時の位置を確認しておくと安心です。
FreeClipは耳の上を使わないイヤーカフ型
FreeClipは耳の側面に装着するため、耳の上側を大きく使いません。
そのため、メガネのつると重なる部分をできるだけ減らしたい方には魅力があります。
メガネやマスクを日常的に使う方は、軽さだけでなく装着する位置にも注目して選んでみてくださいね。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの音質を比較
どちらも耳をふさがないオープンイヤータイプですが、音の設計には違いがあります。
OpenFit 2+は音質にもこだわりたい方におすすめ
OpenFit 2+はDualBoostテクノロジーを採用し、低音域と高音域をそれぞれ独立したスピーカーで再生します。
さらにDolby Audioにも対応しています。
「ながら聴きができれば十分」というだけでなく、音楽もしっかり楽しみたい方に注目したいモデルです。
FreeClipは日常のながら聴きにも使いやすい
FreeClipも耳をふさがないオープン型なので、周囲の状況を確認しながら音楽を楽しめます。
家事をしながら音楽やラジオを聞いたり、オフィスで周囲の声にも気を配りながら使ったりと、日常のながら聴きに取り入れやすいでしょう。
音質だけで決めるのではなく、「どんな場面で使いたいか」も一緒に考えると選びやすくなります。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipのバッテリー・充電を比較
バッテリー性能はOpenFit 2+が優勢です。
| OpenFit 2+ | FreeClip | |
|---|---|---|
| イヤホン単体 | 最大11時間 | 約8時間 |
| ケース併用 | 最大48時間 | 約36時間 |
| ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
OpenFit 2+はケースを併用すると最大48時間使えるため、こまめな充電を面倒に感じる方にも便利です。
一方、FreeClipもケース込みで約36時間使えるため、通勤や家事など日常的な使用であれば十分と感じる方も多いでしょう。
どちらもワイヤレス充電に対応しているので、対応する充電器を持っていればケーブルを接続する手間を減らせます。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの通話性能を比較
仕事の電話やオンライン会議でも使いたい場合は、通話性能もチェックしておきましょう。
OpenFit 2+はAIを活用したノイズ低減技術を搭載し、通話時に声を届けやすくする設計になっています。
FreeClipにも通話時の声を捉えるためのセンサーや通話機能が搭載されています。
ただし、実際の聞こえ方は周囲の騒音や風、通信環境などによっても変わります。
静かな自宅でのオンライン会議なのか、屋外で電話をすることが多いのかなど、使用する環境も考えて選びましょう。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipは音漏れする?
オープンイヤーイヤホンを選ぶとき、「周りに音が聞こえない?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
オープンイヤータイプは音量に注意
OpenFit 2+もFreeClipも耳を完全にふさがない構造です。
そのため、使用する音量や周囲の静かさによっては音漏れが気になる可能性があります。
特に静かな電車や図書館、オフィスなどでは、音量を上げすぎないようにしましょう。
電車や静かな場所では音量を控えめに
周囲が騒がしい場所では、つい音量を上げたくなりますよね。
ただし、音量を上げるほど周囲に音が聞こえやすくなる可能性があります。
公共交通機関などで使用するときは、一度音量を控えめにして確認してみると安心です。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの共通点
違いの多い2モデルですが、共通しているところもあります。
主な共通点は次のとおりです。
- 耳の穴をふさがないオープンイヤータイプ
- 周囲の音を確認しながら音楽を楽しめる
- ワイヤレス充電に対応
- 専用アプリを利用できる
- 通話にも対応
- ながら聴きに使いやすい
どちらも「イヤホンで耳を完全にふさぐのが苦手」という方に検討しやすいタイプです。
家事や仕事、ウォーキングなど、周囲の状況にも気を配りながら音楽を楽しみたいときに活躍してくれます。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipのデメリット・注意点
購入してから「思っていたのと違った」とならないように、気になるポイントも確認しておきましょう。
OpenFit 2+のデメリット・注意点
OpenFit 2+で確認しておきたいのは、イヤーフックを耳に掛ける装着方法です。
メガネを使う方の場合、耳の上でメガネのつるとイヤーフックが重なることがあります。
また、片側約9.4gなので、軽さだけを比べるとFreeClipのほうが軽量です。
ただし、耳掛け型ならではの安定した装着感を重視したい方にはメリットにもなります。
HUAWEI FreeClipのデメリット・注意点
FreeClipは耳を挟むイヤーカフ型なので、一般的なイヤホンとは装着感が異なります。
イヤーカフ型を初めて使う方は、耳の形によって装着感の好みが分かれる可能性があります。
また、現在は後継モデルのFreeClip 2が登場しています。
旧モデルを選ぶ場合は、FreeClip 2との価格差や機能差を確認してから購入すると安心です。
カナル型イヤホンとは使い勝手が異なる
OpenFit 2+とFreeClipは、どちらも耳をふさがないことが魅力です。
その一方で、耳栓のように耳の穴をふさぐカナル型イヤホンとは聞こえ方が異なります。
周囲の音をできるだけ遮断して音楽だけに集中したい方は、オープンイヤー型が自分の使い方に合っているか確認しておきましょう。
用途別!OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipはどっちがおすすめ?
ここからは、使うシーン別にどちらが選びやすいのか見ていきましょう。
ランニング・スポーツならOpenFit 2+
ランニングやトレーニングで使うなら、耳掛け型で装着できるOpenFit 2+が候補になります。
IP55の防塵防水性能も備えているため、汗をかく運動で使いたい方にも選びやすいでしょう。
通勤・通学なら好みで選んでOK
通勤や通学では、どちらも使いやすいモデルです。
バッテリー持ちを優先するならOpenFit 2+、軽さやコンパクトな装着感を優先するならFreeClipという選び方ができます。
ただし、電車などでは音漏れに配慮して音量を調節しましょう。
家事をしながら使うならどちらもおすすめ
料理や掃除などをしながら音楽やラジオを聞きたい場合は、どちらも便利です。
耳をふさがないため、周囲の状況を確認しながら使えるのがオープンイヤータイプの魅力。
軽さならFreeClip、長時間のバッテリーならOpenFit 2+が選びやすいでしょう。
在宅ワークなら装着感で選ぶ
長時間のオンライン会議や作業中に使うなら、自分に合う装着方法を優先したいところです。
耳掛け式が好きならOpenFit 2+、耳の上をすっきりさせたいならFreeClipを検討してみてください。
メガネをかけるならFreeClipも注目
メガネを日常的に使用している方には、イヤーカフ型のFreeClipも注目したいモデルです。
耳の上にイヤーフックを掛けないため、メガネとの干渉をできるだけ避けたい方には魅力があります。
OpenFit 2+がおすすめな人
OpenFit 2+は次のような方におすすめです。
- 耳掛け型の安定感を重視したい
- 音質にもこだわりたい
- Dolby Audioを楽しみたい
- バッテリー持ちを重視したい
- ランニングやトレーニングでも使いたい
- 物理ボタンで操作したい
OpenFit 2+は、オープンイヤーの開放感だけでなく、音質やバッテリー、運動時の使いやすさまでバランスよく重視したい方に向いています。
毎日の通勤からスポーツまで幅広く使いたい方はチェックしてみてくださいね。
HUAWEI FreeClipがおすすめな人
HUAWEI FreeClipは次のような方におすすめです。
- イヤーカフ型を使ってみたい
- 軽さを重視したい
- 耳の上をすっきりさせたい
- メガネと一緒に使いたい
- アクセサリーのようなデザインが好み
- 旧モデルがお得になっているなら検討したい
FreeClipは、約5.6gの軽さとイヤーカフ型ならではのデザインを重視する方にぴったりです。
ただし、現在はFreeClip 2も登場しています。
FreeClipの価格が下がっている場合はお得感がありますが、価格差があまりない場合は新しいFreeClip 2も比較してみてくださいね。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipについてよくある質問
最後に、購入前に気になりやすいポイントをまとめます。
iPhoneでも使える?
どちらもBluetooth対応機器としてiPhoneで使用できます。
ただし、利用できる機能やアプリの仕様などは端末によって異なる場合があるため、購入前に対応状況を確認しておくと安心です。
Androidスマホでも使える?
どちらもAndroidスマートフォンとのBluetooth接続が可能です。
専用アプリを利用すれば、対応する設定を変更することもできます。
ランニングでも使える?
どちらもスポーツでの使用を想定した機能を備えています。
特にOpenFit 2+は耳掛け式でIP55に対応しているため、運動時の安定感を重視したい方に選びやすいでしょう。
FreeClipもメーカー公式でスポーツ中の装着について案内されており、イヤホン本体はIP54に対応しています。
電車やバスでも使える?
どちらも電車やバスで使用できますが、オープンイヤー型なので音量には注意しましょう。
周囲が騒がしいからと音量を大きくすると、音漏れが気になる場合があります。
ノイズキャンセリングは搭載されている?
OpenFit 2+には通話時のノイズを低減するAI搭載ノイズキャンセリングマイクがありますが、一般的なカナル型イヤホンに搭載される「周囲の音を打ち消して音楽に集中するためのANC」とは役割が異なります。
FreeClipも通話時のノイズ低減を考えた機能を備えています。
周囲の音を聞きながら使えることがオープンイヤー型の特徴なので、「外の音をできるだけ聞こえなくしたい」という方はカナル型イヤホンも比較してみるとよいでしょう。
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いまとめ
OpenFit 2+とHUAWEI FreeClipの違いをご紹介しました。
主な違いをもう一度まとめると、
- OpenFit 2+は耳掛け型、FreeClipはイヤーカフ型
- FreeClipのほうがイヤホン単体は軽い
- OpenFit 2+はDualBoostとDolby Audioを搭載
- OpenFit 2+のほうがバッテリーが長持ち
- OpenFit 2+は物理ボタンでも操作できる
- 防塵防水性能はOpenFit 2+がIP55、FreeClipがIP54
- FreeClipは左右を自動識別して装着できる
という違いがあります。
音質・バッテリー・耳掛け型の安定感を重視するならOpenFit 2+、軽さ・イヤーカフ型の装着感・耳まわりのすっきり感を重視するならHUAWEI FreeClipが選びやすいでしょう。
また、HUAWEI FreeClipには後継モデルのFreeClip 2が登場しています。
旧モデルのFreeClipが安くなっていれば選択肢になりますが、価格差が小さい場合はFreeClip 2もチェックしてから決めるのがおすすめです。
毎日使うイヤホンだからこそ、スペックだけでなく「どんな場面で使うか」「どの装着方法が自分に合いそうか」も考えながら選んでみてくださいね。
